2019年 03月 01日 ( 1 )

4 北方へ繰り返し軍事行動 60歳代


蝦夷(えみし)とは?、という難問がある。「海老のような顔をした夷(東方の蛮人)」という説がある。海老のような顔とは、目が丸くて大きい、ヒゲがとげとげしく生えている?


蝦夷は、おそらく純粋な縄文人だろう。西国では、すでに混血が進んで、純粋な縄文人は存在しなかったに違いない。


斉明期は、何度も北方へ軍事行動をしているが、蝦夷と戦うのではなく、宴会を催したりしている。戦闘があったのは、さらに北方に民(粛慎)との間で、粛慎とは、おそらく大陸系の狩猟民では。


後年、坂上田村麻呂と阿弖流為(アテルイ)との間で起こったような、戦争という事態はなかった。なぜなら、まだ、そこには支配・被支配の関係はなかったのだろう。


江戸時代の末、ロシア人がそこまで来ているのに、見て見ぬ振りをした北方領土に、重大な関心を示した斉明朝なのだ(江戸期でも田沼意次は強い関心を持っていた)。すなわちそれは、現実感覚なのだろう。


しかし、次の百済派兵では、その感覚が狂うことになる。


【写真】セイタカシギ  早春のセイタカたん

 EOS 5DS R/EF400mm F5.6L USM


めめず、とたー

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by kugayama2005 | 2019-03-01 03:33 | 2019日記 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005