2019年 03月 27日 ( 1 )

◾️神武天皇はなぜ「ほほでみ」なのか?


神武天皇の実名は、「ひこほほでみ」(彦火火出見)という。


「海幸山幸」神話の弟、山幸もまったく同名の「ひこほほでみ」であり、山幸である「ひこほほでみ」は、神武である「ひこほほでみ」の祖父ということになる。変わった名前が合致するため、山幸と神武を同一人物とする考えもあるらしい。


◯◯彦ではなく、あえて彦◯◯というのはなぜか。「彦火火出見」と「姫火火出見」がセットのような気もするが。


さらに、神武の祖父の「ひこほほでみ」の母は、「このはなさくやひめ」で、「浅間」の神だ。


「浅間」は「あさま」と読み、浅間神社の主な所在地は、富士山周辺。その北東方向には、浅間山もある。


富士山、浅間山ともに、活火山であり、阿蘇山も同様。つまり、曽祖母このはなさくやひめ始め、強い山岳信仰の系統といえる。


「ほほでみ」(火火出見)は阿蘇山の噴火をイメージしている(のか?)


【写真】春のほけきょこ劇場

 EOS 5DS R/EF400mm F5.6L USM


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by kugayama2005 | 2019-03-27 00:06 | 2019日記 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005