2019年 07月 09日 ( 1 )

◾️妄想。柿本人麻呂は、摂津国の凡海(オオアマ)氏と関係がある。


凡海氏は、その名の通り、海運の氏族であろう。当然、アズミ氏や、ムナカタ氏とも通じている。


天武天皇の長男に高市皇子(たけちのみこ)がいる。推定18歳、壬申の乱で、関ヶ原あたりに集まった2万の援軍を指揮した。桑名にいた父に「遠すぎるのでもっと近くに来てください」と呼び寄せた。(大海人皇子<天武>は万一敗戦の時、うののさらら<持統>や年少の子を海路東国に逃がすつもりだったのだろう)


高市皇子は、軍事を父から全権委任されていたのだ。


そういう高市が、なぜ天皇になれなかったのか。母の身分が低かったからだが、その母の家が、ムナカタなのだ。「ムナカタからオオアマ」とは、すなわち北九州(ハカタ)から難波津(スミノエ)までを網羅している。


また、壬申の乱に東国から援軍としてやってきたのは尾張勢で、尾張は縄文時代から海洋交通の集結地だったらしい。もちろん、熊野の海族ともつながっている。


天武天皇の養育者(オオアマ)、天武天皇の長男の母(ムナカタ)。そのラインに柿本人麻呂もいるのだと思う。


【写真】仙山線(仙台山形)SONY DSC-RX0


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by kugayama2005 | 2019-07-09 00:00 | 2019日記 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005