2019年 08月 10日 ( 2 )

蟲紳ニッキ(1)おけら、あしたば、など


コンテナ栽培で、

おけら(朮)

あしたば(明日葉)


この2種類を育てれば、大成功と思うのです。


しかし、あしたば、は、今年初挑戦で蒔き時を間違え、発芽率ゼロという大失態となりました。


おけら、は、どこぞで探して、掘り出してくるしかないのでしょうか、ギモンです。これから花の季節ですので、探してみます。来春の新芽が食べごろです。


【写真】あしたば用の場所には、コリアンダー(パクチー)が遠慮なく生えてきましたぞ。まあ、当面タイカレーにパクチーのベビーリーフ入れてみるかい。いや、それよりもタネをピクルス液に入れたらよかろう。

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【写真】イタリアオクラの花。実がでかいので食いでがあるだろう、と欲張りまして。去年、なったのですが、食べるのを忘れていました。冬に枯れても、春には芽ぶき、夏にはまた花がさきました。

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イタリアオクラ、きざんで鍋底に敷きまして、鶏肉の酒蒸しをつくると極よろしいです。できれば岩塩と、ひきたて胡椒がほしいです。


【写真】イタリアオクラ。すげーこわい(強い)です。うぶ毛が剛毛で、よっぽど加熱しないとイタタタです。カメラはボケっぽいアイポンソフトです、けっこう良い。

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くわい、は、収穫後、種イモを選んで数個蒔き直して、毎年できます。連作障害もないようです。観葉植物としても良いです。シュウ酸が含まれるので、バカ喰いすると尿路結石を促すらしいです。動物性タンパク質といっしょに食べると、シュウ酸対策になるらしく、ほうれん草や、くわいに鰹節かける理屈です。


【写真】くわい。長雨と日照不足のためか、茶斑ができてしまいました。

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by kugayama2005 | 2019-08-10 12:30 | 2019日記 | Trackback | Comments(0)

◾️天武期の人事政策2


律令制を進めていくと、人材の払底に気づいたのだろう。


律令制の官僚制度は、部民(職能集団)から、縦一本の国家官僚に向かった。律令国家としては、古くからの職能集団は取り扱いが難しい。天皇と他の実力者の関係も、複雑だ。


しかし、縦一本の国家官僚というのが、意外と役に立たないということも事実だ。


また、近江朝で、はなばなしく高位に進んだ亡命帰化人らも、天武朝ではおそらく故意に退けられている。百済滅亡時の集団帰化第一世代の貴族は、次々と世を去ってもいる(百済滅亡660年/壬申の乱672年)


そういう人事の危機に、誰の目にも明らかにな詩才をはなつ人麻呂が、寵愛されたのは当然だった。雄渾な公的長歌は、人々を驚かせたろう。前時代の天才・額田王とは、明らかに違う律令国家の詩人である。


うののさらら=持統天皇の政治的才覚を感じさせるという意味では、持統朝での藤原不比等と物部麻呂による「マハトとゲバルト」の采配もみごとなもの。柿本人麻呂の重用も、体系の総和を考えた人事の一環なのだ。


【写真】湾ねこ SONY DSC-RX0  VCT-SGR1

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by kugayama2005 | 2019-08-10 00:11 | 2019日記 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005