2019年 08月 30日 ( 1 )

◾️壬申の乱と近江荒都


なかなか表題の、壬申の乱と近江荒都に行き着かないのですが、大祓のなかのイメージについてだけ今は触れておきます。


◾️大祓のなかのイメージと人麻呂


磐根樹根(いわねきね)をも語止(ことや)めて天の磐座(いわくら)放ち


・磐根樹根は、自然信仰の対象たる、岩や樹根

・天の磐座は、高天原の宮


意味は:

岩や木の根も口を閉ざし静かになって、高天原の宮を下った


すなわち、

「集まった神々も、岩や樹根や草の葉さえ口ぐちに思いを述べていたが、皆、口を閉ざした。いよいよ高天原を去る、ディアスポラが下されたのだ」


これは柿本人麻呂のいわゆる「石見国自傷歌」に投影されているイメージです。


【写真】湾ねこ SONY DSC-RX0  VCT-SGR1

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by kugayama2005 | 2019-08-30 00:00 | 2019日記 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005