2019年 09月 20日 ( 1 )

柿本人麻呂の、


近江朝(近江荒都)、草壁皇子(挽歌)については冷めた目

明日香皇女(挽歌)、高市皇子(挽歌)については万感の哀切


と分類してしまったが、今回は2については触れない。


明日香皇女と高市皇子は、持統天皇の偏愛の対象であり、それは柿本人麻呂においても同様だった。


明日香皇女(あすかのひめみこ)は、天智天皇の娘で、持統天皇の異母妹ということになる。明日香と忍壁は、睦じい仲だった。


高市皇子は、天武天皇の長男だが、母の身分が低いため天皇候補の序列には入れなかった。野望はなく、篤実に手際よく職務をこなしたためか、持統下で事実上の最高職、太政大臣に任命されている。


【写真】湾ねこ SONY DSC-RX0  VCT-SGR1

e0022344_12530337.jpg

















by kugayama2005 | 2019-09-20 23:52 | 2019日記 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005