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正直もうしあげて、今朝はまたまた逗子・葉山でサンコウチョウと考えたのです。5D2にツァイスの望遠鏡をつけていけば・・・(バッチリ?)。しかしやめたのです。サンコウチョウは南の国からやって来て、タマゴを生み、育てるのです。日本の森にそれを求めているのです。ほんとうに命がけなわけですね。それを写真に撮りたいばっかりに、毎日おしかけるのはどうか。

ということで、先週サンコウチョウの鳴き声がしたという、東京港野鳥公園に、300円払って(税金払ってるのになぜまた300円も取られるのか。都庁役人老後確保のためか?)行って来ました。結果は「おらへん」。あの噂は嘘だったのか。

なんだ結局、ホイホイ君の追っかけですね。・・・ギモンなのは、日本で雛を育てて、帰りは広い海をこえて一家で飛んで帰るのでしょうか。不思議です、不思議です、サンコウチョウ!、セイタカシギみたいに元々南の鳥だったのに日本に居着いちゃった例もあります。帰らないで、日本にいれば?

今日は、超マクロを試してみました。レンズの逆付けです。

【注】蟲っしー多数出現
ムラサキカタバミ
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ヒメジオン萌えー
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ヒメジオンに蟲っしー来来軒
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ベルイマンの映画に「処女の泉」というのがありましたが、その映画を思い出しました
シモツケソウ
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ツユクサなど、普通の草も、超マクロではこうなります
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ムラサキカタバミ
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来週もやっぱりサンコウチョウに行っちゃうかも・・・
by kugayama2005 | 2009-05-31 12:41 | Trackback | Comments(9)
今日はエルマー135mmのみにすべてを託し、逗子.葉山の山中をさまよったのであります。三浦半島の山とはいえ、ミニ沢登りもあり、なんちゃって鎖場もあり、楽しめるのです。・・・お願いの筋は先週土曜とおなじ、ホイホイ君こんにちわです。・・・午前中、雨模様だったので、山にはお客がほとんどいなくて、すれ違ったのは、山道をランニングするスポーツ青年と、キャンプを体験する女子大?の美女たちだけ。

・・・蜘蛛さんの巣作りを撮ってみます。テレエルマー、よく撮れてます。こういう写真はAFではなかなか撮れませんね。

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・・・ケムンパスの宙乗りを撮ってみます。細い糸まで、よく撮れてます。(だけど受光素子が小さいと画像が荒れ放題ですよー)

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そして、ところで、ほいほい君は?、
 と思ったとたん、
  なにか長い尾っぽが、ちらりと視野をかすめ!、
   腱鞘炎寸前の右人差し指が反応しましたっ・・・
    どこだかわかりますか?、
     こういう状態でわからないと、撮れないのです。

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↓ トリミング
情けない、証拠写真、でも、サンコウチョウ撮った撮った、と、心ははずみましたっ。

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ほいほい、と、山路を下り里山へ。

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by kugayama2005 | 2009-05-30 19:47 | Trackback | Comments(15)
キターッ!、としか言いようがない、リサ・エクダール。今回はズーズー弁の英語、超ファニー!・・・これを日本でヒットさせたら、もう一度、日本公演が実現するかもしれない。みんな!、一人100枚は買おうぜ・・・ん?、スウェーデンまで行ったほうが早い?

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1. Give Me That Slow Knowing Smile
2. I Don't Mind
3. I'll Be Around
4. One Life
5. World Keeps Turning
6. Don't Stop
7. When
8. Sing
9. Beautiful Boy
by kugayama2005 | 2009-05-29 20:34 | Trackback | Comments(29)
アルバム「ファドに抱かれて」e0022344_2034232.jpg
でボクの前に姿をあらわしたカティア・ゲレイロの新CDです。これはちゃんと真空管を暖めて聴かなくては、と、思いつつ実は故障した電磁スピーカーをまだ直していないもので、残念。

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1.Fado dos olhos
2.Pranto de amor ausente
3.A voz da poesia
4.Ponham flores na mesa
5.Estranha paixao
6.Casada colina
7.A cidade saudade
8.A nosssa gente, o nosso fado
9.Renasce
10.Lirio roxo
11.Poema da malta das naus
12.Mundo
13.Lisboa
14.Eu queria cantar-te um fado
by kugayama2005 | 2009-05-28 20:37 | Trackback | Comments(6)
キャロル・シンプソンのライヴ録音、映像で見たいところですが。ライヴということで、その場感があってよいです。酒抜きでは聴けません。・・・最初は、へたくそだなーなどと思いますが、聴いているうちに納得してしまいます。

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1. 'Deed I Do
2. Exactly like You
3. But Not for Me
4. Gentleman Friend
5. Spring in Maine
6. Sometimes I'm Happy
7. You Forgot Your Gloves
8. What a Difference a Day Makes
9. Don'cha Go 'Way Mad
10. How About Me?
11. Have I Stayed Too Long at the Fair
12. Down in the Depths on the 90th Floor
13. Our Song (Line for Lyons)
by kugayama2005 | 2009-05-27 20:15 | Trackback | Comments(6)
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キャロル・スローンの幻のアルバムが21年ぶりに復刻された!
 まあ、こういうのはなぜかボクの蜘蛛の巣に、ウタダ・ヒッカカるのですが・・・

参考までにこういうの ↓↓ を皆オヤジに教えてあげませう。ふふふふ。

イーデン・アトウッド5年ぶりの新作アルバム 2009年8月19日発売予定
ビヴァリー・ケニー3枚目の未発表音源 2009年8月19日発売予定

Carol Sloane/Hush-A-Bye
1. ハッシャバイ
2. ウェイト・ティル・ユー・シー・ヒム
3. ゲス・フー・アイ・ソー・トゥデイ
4. アイ・ネヴァー・ハッド・ア・チャンス
5. イン・ザ・ウィー・スモール・アワーズ・オブ・ザ・モーニング
6. エンジェル・アイズ
7. イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー
8. アイ・ラヴ・ユー・ポーギー
9. バディ・アンド・ソウル
10. エイプリル
11. サマータイム
by kugayama2005 | 2009-05-26 20:54 | Trackback | Comments(2)
昨日の接写レンズ、キルフィット(リヒテンシュタインのキルフィット社製)=Kilfitt Makro Kilar E f3.5/40mmの見た目はこんな感じです。

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さて、土曜日の話を書きます;

ライカRと、ライカMはそうとう違うレンズだと思った。ライカRの経験は、ライカMに生かせないような気がする。カール・ツァイスと比べても、ライカMはなかなか手ごわいレンズだと感じた。何かビミョウなものが写っているのだ。いわゆる空気感というのとも違う、何か。

ここからのレンズは、テレエルマー Leica tele-elmar M135mm F4

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そして、サンコウチョウを探しに、三浦半島の川に行った。山道で合った青年の話によると、サンコウチョウが有名になって、巣の近くでねばる人などがいて、昨年は巣を放棄してしまったらしい。だから具体的な場所は書かない。

不思議なことに、初めての場所でも鳥の気配というのはわかるものだ。渓流を遡って、ある場所に来ると、森の上から光がふりそそいで、幾種もの鳥がさかんにさえずっている。そこに、「グィ、グィ」、という呼ぶ声がきこえる。

こずえを長い尾がよぎっていった。川沿いの常緑樹に入ったようなので、渓流に下りて岩に座り込む。・・・しばらくして、オスが飛び立ち、続いてメスが後を追った。ツガイが来ていることを確認した。どうやらそのあたりを周回しているらしく、1時間に3回やってきた。写真に撮れる距離ではなかったけど、「日、月、星、ホイホイホイ」の鳴声も聴くことができて満足。

一句できました。

 降れけむし この渓(たにがわ)に 鳥のくるまで

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短歌に改造してみましょう

 降れけむし この渓(たにがわ)に 鳥のくるまで かのオフエイリヤの 歌はてるまで

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by kugayama2005 | 2009-05-25 20:25 | Trackback | Comments(12)
雨なのでG1にキルフィット・マクロキラーをつけて近所をぼつぼつ歩いた。これはほんとに不思議なレンズなのだ。

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by kugayama2005 | 2009-05-24 22:47 | Trackback | Comments(13)
(承前)
で、戦前のオールドレンズであるマウンテンエルマー210mm相当と、M型テレエルマー270mm相当の2本が揃ったのでありますが、前者は町撮りを含む風景、後者は鳥撮りという役割分担です。しかしカメラG1はせっかくデジタルなので、デジタルのレンズも用意しました。それがズイコー70-300mmですけど、これもこのカメラにつけると140mm-600mmという超望遠ズームになってしまうのです。(フォーサーズ/マイクロフォーサーズのマウントアダプター使用:なんとAFも稼動するスグレモノ、しかし反応は超のろのろ、ぷぷっ!)

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このレンズ、AFの動作がジーーーーーーーーーっと超のろまで、思わず撮っていて吹き出しそうになるのですが、しかし驚くべきことに、ちゃんと写るのです。

どうです?、繪子繪子萌え萌え。

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しかしズイコーは素晴らしいですね。日本人の感性はこういうズイコー的表現に近いのではないかと思ふけふこのごろ。
by kugayama2005 | 2009-05-23 17:22 | Trackback | Comments(7)
(承前)
さて、本命はこちらM型レンズなのであります。このMマウントの完成によって、他社の追随を許さないスタンダードがライカによって決定付けられたのであります。・・・と、その瞬間、日本製一眼レフが津波のようにカメラ市場を襲い、次にはデジタル一眼という大津波が襲い・・・M型ライカは、森と泉に囲まれて静かに眠るブルーシャトーとして人々の記憶から遠くなってしまいました。

ライカレンズの一部は、頭の部分を外して、ビゾフレックス用(説明省略)の胴をつけてマウントアダプターを介し、EOSに付けることができ、事実ヘクトール135mmを付けたこともあります。しかしM型レンズをデジタル一眼につけることは考えたことがなかったのです。

しかしG1カメラにアダプター1発で付くとあらば、それを実現しないわけには行きませぬ。しかも、それで鳥を撮らねばなりませぬ。飛翔する鳥を撮るならテレエルマー135mm、受光素子の小ささにより、270mm相当になります。これはボクが常常言っていた、200mm〜300mmが鳥撮りに最善のレンズ、という考え方にもぴったり合っています。

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M型ライカは美しいですね。総重量970gです。奈落だろうが無限地獄であろうが、買ってしまったものはしょうがない。
by kugayama2005 | 2009-05-23 06:04 | Trackback | Comments(2)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005