久我山散人

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< 2023年 10月 ( 36 ) > この月の画像一覧

2023日記【304】境界と自由８１５

2023年10月31日

承前：幕末になると、為政者のやることが少しずつずれてくる。西洋世界と接触...

酒器彩々１６９

2023年10月31日

酒器彩々１６９.ムカゴをタイカレーに入れてみたが、はっきり言って旨くはなか...

2023日記【303】境界と自由８１４

2023年10月30日

承前：例えば大名行列、規模を大きく見せるよう、国から余計な人数を連れてきた...

2023日記【302】境界と自由８１３

2023年10月29日

承前：京の小芝居に、東国人の訛りを茶化したりする定番があったが、江戸は全国...

2023日記【301】境界と自由８１２

2023年10月28日

承前：最高級のマグロや牛肉を食う。だがその由来は知らない。もし何かの疑惑が...

2023日記【300】境界と自由８１１

2023年10月27日

承前：都市化のまずの特徴は、自分たちの食べ物を自分たちで生産しない、という...

2023日記【299】境界と自由８１０

2023年10月26日

承前：この時代の江戸を見るに、やはり都市化ということを考えたい。京都や大坂...

2023日記【298】境界と自由８０９

2023年10月25日

承前：「藤岡屋日記」を書いたのは須藤由蔵という男、上野藤岡（現：群馬県藤岡...

酒器彩々１６８

2023年10月25日

酒器彩々１６８.庭を物色する。山芋のムカゴ。山芋本体は植えっぱなし。半分食...

2023日記【297】境界と自由８０８

2023年10月24日

承前：野口武彦「江戸と現代というのは、本質的に同じことをなぞり返しているの...

2023日記【296】境界と自由８０7

2023年10月23日

承前：.それでその対談は次の言葉で終わっている。.野口武彦「江戸と現代とい...

2023日記【295】境界と自由８０６

2023年10月22日

承前：「日本の思想　17 藤原惺窩　中江藤樹　熊沢蕃山　山崎闇斎　山鹿素行...

2023日記【294】境界と自由８０５

2023年10月21日

1970年に発行された「日本の思想」という叢書の別冊に、まだ若い野口武彦氏...

2023日記【293】境界と自由８０４

2023年10月20日

幕藩体制に組み込まれた儒者は、たいがい原則論をえんえんと連ねる。だが、特に...

2023日記【292】境界と自由８０３

2023年10月19日

熊沢蕃山【年譜・晩年】………………………………………………………1683年...

2023日記【291】境界と自由８０２

2023年10月18日

熊沢蕃山【年譜・後半】※いろいろ軋轢はあったが1645年（正保2年）岡山藩...

2023日記【290】境界と自由８０１

2023年10月17日

承前：前記【年譜・前半】をみると、藩主（池田光政）に気に入られた熊沢蕃山は...

2023日記【289】境界と自由８００

2023年10月16日

前記【年譜・前半】を一部修正.1637年（寛永14年）＜島原の乱勃発＞16...

酒器彩々１６７

2023年10月16日

酒器彩々１６７.トコロテンと海老。季節のものと言うけど、やっぱり秋にトコロ...

2023日記【288】境界と自由７９９

2023年10月15日

承前：さて、熊沢蕃山と三井高利の件は後にまた触れるとして、ここは熊沢蕃山と...

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君の名前の意味を聞いたら　“山のきつね”　まき毛はいかんせん狐色　瞳は草の緑をうつす好奇心。

by kugayama2005

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