鳥の正面顔特集、と言っても、今のところこれしかありません。
スズメ。意外と撮るのは難しい鳥です。賢そうですね。
【バードランドのチャーリー・ボウ037】 鳥の正面顔_e0022344_0381682.jpg


メジロ再掲。面白い顔ですね。
【バードランドのチャーリー・ボウ037】 鳥の正面顔_e0022344_0392792.jpg


ユリカモメ再掲。まことオチョボ口。
【バードランドのチャーリー・ボウ037】 鳥の正面顔_e0022344_0395714.jpg


ハマシギ。不思議そう。
【バードランドのチャーリー・ボウ037】 鳥の正面顔_e0022344_05503.jpg


岩の向こうからこんにちは。ハクセキレイ。
【バードランドのチャーリー・ボウ037】 鳥の正面顔_e0022344_0554444.jpg


ハクセキレイよく撮れていたのでアップしときます。このレンズはこのへんの距離が良いみたい。
【バードランドのチャーリー・ボウ037】 鳥の正面顔_e0022344_0562429.jpg


追加、キンクロハジロ再掲
【バードランドのチャーリー・ボウ037】 鳥の正面顔_e0022344_035255.jpg

# by kugayama2005 | 2007-01-22 00:41 | バードランド | Trackback | Comments(16)
よく考えたら、いや・・・よく考えなくても、平日サラリーマンとして仕事をし土日鳥撮りにあけくれたら休む時間がないじゃないか?・・・そりゃそうだ。・・・ということで日曜の午後はゆったりやすむことにしました。日曜の午前中に撮った写真など、まったりアップしてみます。


ガルモントの登山靴でチャリ坊に乗ってます。見る人がみたら大笑いですね。山歩きはいつでもこいですが、紅蓮さんの剣の写真を見てビビりました。あんな岩場はやっぱり無理です。
【バードランドのチャーリー・ボウ036】 今日はまったり過ごすことにしました・・・_e0022344_1554879.jpg


ハシブトガラスが鈴なりです。これじゃ猛禽は来ませんね。
【バードランドのチャーリー・ボウ036】 今日はまったり過ごすことにしました・・・_e0022344_158565.jpg


あ!モズがきました。モズいいですね。
【バードランドのチャーリー・ボウ036】 今日はまったり過ごすことにしました・・・_e0022344_1584811.jpg


遠いけど撮れたことに感謝。いつも一人のモズってなんか好きになってしまいます。
【バードランドのチャーリー・ボウ036】 今日はまったり過ごすことにしました・・・_e0022344_1593291.jpg


う〜ん知らない鳥です あとで調べます
【バードランドのチャーリー・ボウ036】 今日はまったり過ごすことにしました・・・_e0022344_1538225.jpg


いつものメジロ、うれしいですねえ!
【バードランドのチャーリー・ボウ036】 今日はまったり過ごすことにしました・・・_e0022344_15383811.jpg


得意のポーズ
【バードランドのチャーリー・ボウ036】 今日はまったり過ごすことにしました・・・_e0022344_15395844.jpg


最高点  花びらにぶら下がっているなんて はじめて見ました
【バードランドのチャーリー・ボウ036】 今日はまったり過ごすことにしました・・・_e0022344_15402485.jpg


目がウルウル
【バードランドのチャーリー・ボウ036】 今日はまったり過ごすことにしました・・・_e0022344_15412993.jpg


鳥の正面顔っておもしろい
【バードランドのチャーリー・ボウ036】 今日はまったり過ごすことにしました・・・_e0022344_1542175.jpg


これから鳥の正面顔ハンターになります
【バードランドのチャーリー・ボウ036】 今日はまったり過ごすことにしました・・・_e0022344_1543101.jpg

# by kugayama2005 | 2007-01-21 15:13 | バードランド | Trackback | Comments(10)
朝インターネットで雲の動きを調べたら、ボクの鳥見ゾーンに雨雲が押し寄せている。三浦半島の先端部ならなんとか凌げそうだ。でも今日は何も撮れないかもしれないなあ。京急三浦海岸駅までチャリ坊を輪行して海岸に出てみる。鵜の島だ。以前はこの岩に鵜はいなかった。

【バードランドのチャーリー・ボウ035】 三浦半島にやってきたが小雨模様で寒いです_e0022344_6574197.jpg


カモメも海にいるといかにもカモメだ
【バードランドのチャーリー・ボウ035】 三浦半島にやってきたが小雨模様で寒いです_e0022344_6581955.jpg


カモメはカモメ
【バードランドのチャーリー・ボウ035】 三浦半島にやってきたが小雨模様で寒いです_e0022344_6593993.jpg


体が重いのか不器用なのか着水するとこんなに沈む
【バードランドのチャーリー・ボウ035】 三浦半島にやってきたが小雨模様で寒いです_e0022344_715757.jpg


・・・これはなんだ?
【バードランドのチャーリー・ボウ035】 三浦半島にやってきたが小雨模様で寒いです_e0022344_722150.jpg


あれ〜
【バードランドのチャーリー・ボウ035】 三浦半島にやってきたが小雨模様で寒いです_e0022344_725443.jpg


もっと近寄る
【バードランドのチャーリー・ボウ035】 三浦半島にやってきたが小雨模様で寒いです_e0022344_733591.jpg


コサギらの風よけゾーンなのだ
【バードランドのチャーリー・ボウ035】 三浦半島にやってきたが小雨模様で寒いです_e0022344_74335.jpg


・・・ぼつぽつ飛び立って行くコサギのあとを追ってチャリ坊で疾駆するとそこは漁港だった
【バードランドのチャーリー・ボウ035】 三浦半島にやってきたが小雨模様で寒いです_e0022344_74304.jpg


屋根からも
【バードランドのチャーリー・ボウ035】 三浦半島にやってきたが小雨模様で寒いです_e0022344_745174.jpg


海からも
【バードランドのチャーリー・ボウ035】 三浦半島にやってきたが小雨模様で寒いです_e0022344_751362.jpg


作業場の中まで
【バードランドのチャーリー・ボウ035】 三浦半島にやってきたが小雨模様で寒いです_e0022344_754473.jpg


魚を待つ
【バードランドのチャーリー・ボウ035】 三浦半島にやってきたが小雨模様で寒いです_e0022344_76830.jpg


待ちくたびれて右往左往
【バードランドのチャーリー・ボウ035】 三浦半島にやってきたが小雨模様で寒いです_e0022344_763337.jpg


三浦半島はミニ北海道だ 弁当代入れて往復2000円以内でこられるのがうれしい
【バードランドのチャーリー・ボウ035】 三浦半島にやってきたが小雨模様で寒いです_e0022344_771148.jpg


鵜の島をもうひとつ発見
【バードランドのチャーリー・ボウ035】 三浦半島にやってきたが小雨模様で寒いです_e0022344_774635.jpg


こういうところの電線にはチョウゲンボウなどタカ類が絶対いる・・・ほらいたいた! と思ったら・・・
ピーヒョロヒョロ〜とないた・・・えらい恥かいた、気をつけよう早とちり
【バードランドのチャーリー・ボウ035】 三浦半島にやってきたが小雨模様で寒いです_e0022344_781873.jpg

# by kugayama2005 | 2007-01-20 23:56 | バードランド | Trackback | Comments(4)
ブゾーニによるオルガン・コラールの編曲である。ボクは実は長い間、このような編曲に偏見をもって接していた。しかし、火曜の夜から心は変わったのである。リーズ・ドゥ・ラ・サールのリサイタルで、アンコールにこの曲が選ばれていた。リーズは「どう?これで私に満足したでしょ?」というようなイタズラっぽい表情を一瞬したように思った。ラフマニノフをたっぷり聴かされた後、意表をついたハッバは素晴らしかった。モーツァルトではテクニックを聴かされているような感じがしていたが、これを聴くと、彼女が深い感性に支えられているヒトだということがわかる。

ということで、バッハ=ブゾーニをいくつか弾いているウララ・ササキを買った。このアルバムにはラフマニノフによるバッハの編曲も入っていて、なんか物事がうまくつながって来たような、へんな喜びを感じた。ウララ・ササキにも教えられた。「これらの曲を弾いていると、ブゾーニやラフマニノフが(一度もドイツ圏から外に出たことは無かった)年老いたバッハの手をとり、つかの間の旅をさせてあげているように感じる」と言う。優しい心に心打たれるものがある。・・・その他、ヴァヴァルディとバッハとの関係や、ヴィヴァルディの不遇な晩年などいろいろなこと知った。

ウララ・ササキ「バッハ=ブゾーニ:イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる 他」_e0022344_1225062.jpg
# by kugayama2005 | 2007-01-19 01:22 | ♪バッハを聴き直す | Trackback | Comments(0)
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ 第2番とショパン:ピアノ・ソナタ 第2番(葬送)などが収められている。録音は2004年12月ということで比較的新しいもの。驚くべき進化をとげている彼女の姿をみごとに捉えている。彼女はこの音楽表現を、死への優しさのミサ、と表現している。グリモーは今後名盤と言われるものを残すだろう。彼女と同時代に生きたことに感謝したい。そしてとりあえずイエローストーンのオオカミを見たいものだ。

エレーヌ・グリモー「ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ 第2番」他_e0022344_813333.jpg
# by kugayama2005 | 2007-01-18 08:13 | ♪音楽の楽しみ(欧州スラブ) | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005