久我山散人

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2006年 04月 09日

高橋竹山「津軽三味線」(アナログで聴いてみよう69)

今考えると70年中葉は山下洋輔と井上陽水と高橋竹山だったかなと思う。そのうち洋輔は聴かなくなり、竹山のことは忘れ、陽水は聴き続けた。それはそれなりに理由のあることだと思う。うまく言えないが簡単に言うと現実社会に即応することが求められ、またそのことが結構面白かったのかもしれない。陽水は聴いていた、ということは陽水はそんな“社会人”を皮肉りながらも元気を与えてくれたからだと思う。竹山を聴き続けるのは困難だった。残念なことをした。この後彼は誰も到達し得ないような境地に立ったのだと思う。

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# by kugayama2005 | 2006-04-09 01:15 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 08日

MAYSA「LOS GRANDES EXITOS DE MAYSA」(アナログで聴いてみよう68)

まさにコテコテのマイーザ。この緑の瞳で男を骨抜きにしたらしい。骨抜きにされてみたい。
<ブログ内マイーザ:http://kugayama05.exblog.jp/d2006-03-09

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# by kugayama2005 | 2006-04-08 04:52 | ♪音楽の楽しみ(北中南米) | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 07日

ピーター・ポール&マリー 「THE BEST OF PPM」(アナログで聴いてみよう67)

言いたくないけどPPM、ボクの青春の一部といっていいでしょう。実はビートルズももちろん好きだったのですが、英国のチンピラガキにはどうも肌合いが合わない面があって心から好きかというとそうでもなかった。ボブ・ディランとかジョーン・バエズとも言いません。・・・PPMを聴いたのはほんの一時で、その後はまったく聴かなかったし(3月4日に聴きなおすまで数十年!)、この人たちがどういう人たちなのかも知らないし、今何しているかも知らない。それがまた良いんですね。
<ブログ内PPM:http://kugayama05.exblog.jp/d2006-03-04


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# by kugayama2005 | 2006-04-07 00:00 | ♪音楽の楽しみ(北中南米) | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 06日

越路吹雪「越路吹雪のすべて」(アナログで聴いてみよう66)

宝塚歌劇・音楽学校という実に不思議なもの。ご存じのように小林一三は単に阪急電鉄を走らせただけの男ではなく、なぜ人は電車に乗るのか、という視点からモダンな経営センスを現実化した。住宅をつくりターミナル百貨店をつくり、東宝をつくり、田舎の温泉地に少女歌劇団をつくった。最初は屋内プールをつくったのだが客が来ないのでプールにフタをして美少女を並べた;;

後に真似をした東急や西武のようなケレンではなく、逸翁は文化人なのである。そして阪急なかりせば、あのような美女群が眼前に現れることはなかった。翁は言う「清く、正しく、美しく」!・・・でコーちゃんなんか久々に聴いたのだが、なんかなあ、残念だけど時の過ぎゆくこと自体過酷なものだと思った。

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# by kugayama2005 | 2006-04-06 03:27 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 05日

Lee Wiley「Sings the Songs of Rodgers & Hart and Harold Arlen」(アナログで聴いてみよう65)

云わずもがな、世に言う「美女ジャケ」の定番品ですね。お歌の方はワタシの好みでは必ずしもAクラスと言えませんが。どうも恥ずかしくて「美女ジャケ」ってあまり買い切れていないのです。が、今後はジャズの美女+名盤をしこしこ集めようという気持ちです。CDで持っていても、持っているって感じしませんし。今回アナログ聴き直して思ったのは、やっぱり存在感おおきいってことですね。置き場所もとるし。

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# by kugayama2005 | 2006-04-05 00:01 | ♪音楽の楽しみ(北中南米) | Trackback | Comments(2)
2006年 04月 04日

中島みゆき「おかえりなさい」(アナログで聴いてみよう64)

・・・(ちんもく)
ものの勢いで聴いてしまった。たった1枚の、み・ゆ・き。ボクは札幌に遊びに行っても、藤女子の方には近づかないようにしているんだ。だって中島みゆき的がぞろぞろ歩いていたら嫌じゃないか。もしかして本当は好きなのかな〜と思って、危険。

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# by kugayama2005 | 2006-04-04 04:30 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 03日

Hi-Fi Set「ハイファイセット・シングズ・ユーミン」(アナログで聴いてみよう63)

Hi-Fi Set Sings Yuming・・・これはふだんはCDで聴きますが、今日はLPでいってみましょう。のっけから「中央フリーウェイ」「雨のスティション」「海を見ていた午後」・・・涙なしに聴けるでしょうか。山本潤子さんなしにこれらの楽曲がここまでわれわれに浸透することはなかったと思える、すばらしいアルバムです。“山手のドルフィンは、静かなレストラン”・・・くだんの店に女の子が来てソーダ水を注文するので、置いていなかったソーダ水が今や定番品だそうです。・・・みんなソーダ水のグラス越しに貨物船を見るんだろうな〜。おぢさんもやってみたい。・・・カシスソーダつくった。

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# by kugayama2005 | 2006-04-03 00:06 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(2)
2006年 04月 02日

キャンディーズ「早春譜」(アナログで聴いてみよう62)

ごそごそ探していたらこんなのありました。昭和レトロ・・・そんな感じですね。ピンクレディはさすが持っていなかったけどアイドルの変遷って社会現象そのものだなあ、と思います。さすが見ているうちに恥ずかしくなってきました。

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# by kugayama2005 | 2006-04-02 06:01 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(2)
2006年 04月 01日

赤い鳥「美しい星」(アナログで聴いてみよう61)

耳が潤子さんの声だけをさがしている。そういう聴き方は正しい赤い鳥ではありません。・・・そういえば最近山本潤子さんもツアーやってるし陽水もギター1本のツアーを開始したらしい。クラシックではオスモ・ヴァンスカ=ラハティ響が来日するし、1年間有給休暇ほしいんですけど如何でせうか?
<ブログ内赤い鳥:http://kugayama05.exblog.jp/d2006-03-14

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# by kugayama2005 | 2006-04-01 05:36 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 03月 31日

早見 優「Image」(アナログで聴いてみよう60)

彼女をはじめてTVで見た時、日本の型にはまらない女の子が出てきたもんだ、と思いました。ということは当時の女の子は嫌でも日本の型にはまりきっていたわけですね。彼女はそういう意味で単なるアイドルではなく、指標のような存在で実は彼女自身もそこのところよくわかっている筈なのです。

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# by kugayama2005 | 2006-03-31 04:18 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(6)
2006年 03月 30日

竹内まりや「Love Songs」(アナログで聴いてみよう59)

春と言えばこのアルバムも聴きたくなりました。いつもはCDで聴いていますがLPでいきましょう。なんだかふと聴いていると、山下たつろ~が女化したような感じだな。ま、それは行きがかり上しかたねえっす。それはそうとクレオソート週末花見やらないと世の中に乗り遅れるな。
<ブログ内まりや様:http://kugayama05.exblog.jp/d2006-02-25

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# by kugayama2005 | 2006-03-30 05:59 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(2)
2006年 03月 29日

真梨邑ケイ「Tiempo de amor」(アナログで聴いてみよう58)

なにかなまめいた春の風がふいているのでこんなアルバムを取り出しました。彼女はなんだかH系のよう言われていますが、そんなことありません。でもケイさんの出ている映画を検索していたらいきなり「18歳以上ですか?」ときかれましたけど、あれって何ですかね。

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# by kugayama2005 | 2006-03-29 06:33 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(2)
2006年 03月 28日

欧陽菲菲「雨の御堂筋」(アナログで聴いてみよう57)

71年この曲でデビューした菲菲姐さん。・・・後日おっしゃるに「御堂筋ってなんの筋かな〜ってわからなくて歌ってた」と。このころの、どっちかというとカンツォーネ娘風な寂しさをもたたえた声、音程ははずれても日本語ちがっても押し切ってしまうところが好きです。でも後年の台湾オバサン丸出し菲菲姐さんもなかなかいけます。

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# by kugayama2005 | 2006-03-28 04:03 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 03月 27日

カルメン・マキ「Night Stalker」(アナログで聴いてみよう56)

カルメン・マキとは本名Maki Lovelac、又の日本名を伊東牧、カルメン・マキとは寺山のシナリオ上の名前である。マキ・ラブラックや、イトウ・マキではなく、カルメン・マキであるところが寺山の天才だろうか。もっとも寺山は伊東牧のほうに固執していたらしいが、役が一人歩きしてしまったのだろう。

実は山崎ハコとカルメン・マキは誕生日が一緒で、ハコはそのことについて「共通点は暗いところかな。またそれを言わせないでよ〜」とコラムに書いていたけれど、マキが暗いワケじゃなくてみんなが寺山マジックの中にいたんだろう。・・・昨日那覇の街でマキのライブを告げるポスターが貼り残されているのを見てうれしくなった。


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# by kugayama2005 | 2006-03-27 00:12 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 03月 26日

急に沖縄出張という無謀さ(3)安富祖貴子「KON」

今回の最大の収穫はじつは安富祖(あふそ)貴子CDでした。那覇の国際通りの老舗レコード屋さん(高良レコード)、最近はゴーヤ・マラカス(なんとニガウリのかっこしたマラカスというだけ;;)というお茶目なグッズをヒットさせてまして、じつはそれを見たかったのでありますが・・・ちらちらとCDを見ると気になるものが。

これはちょっと重いです。まず彼女がニーナ・シモンの影響を受けているらしいことです。ニーナの影響を消化しきれないまま出したところで、所詮はまがい物になってしまいますから。・・・最後になんと大胆にも「テネシーワルツ」が収録されています。・・・結論からいうと・・・やっぱり大物かも!

ピアノが安井さち子さんなので嬉しかったです。(その他のメンバーも勿論、おー!ってなもんですよ)

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# by kugayama2005 | 2006-03-26 00:03 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback(1) | Comments(2)
2006年 03月 25日

急に沖縄出張という無謀さ(2)仲宗根かほる「進駐軍時代を歌う」

やれやれ何とか業務遂行でほっとしましたが疲労困憊っす。でもしつこくブログ用撮影に走るおやぢの執念。那覇のCD屋さんで見つけた仲宗根かほる「進駐軍時代を歌う」をわざわざ首里城趾まで行ってケイタイで写す。今回は急な仕事だったのでデジカメもパソコンも持ってないです。でもホテルのインターネットは使い放題。良い時代です。

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# by kugayama2005 | 2006-03-25 20:42 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(2)
2006年 03月 24日

急に沖縄出張という無謀さ

那覇に着いてさっそく古レコード屋を覗いてしまった。いかんいかん仕事だ。
琉球国はいたるところ花に満ちていた。美島うちな、とはこのことであろう。

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# by kugayama2005 | 2006-03-24 20:32 | Trackback | Comments(0)
2006年 03月 24日

小林麻美「ANTHURIUM」(アナログで聴いてみよう55)

実は麻美さんのレコードをちょっとかけてみたのがきっかけで始まってしまった、この(アナログで聴いてみよう)シリーズでした。麻美さんの妙なフェロモンに眩みます。そういえばお家が近いのか以前は大きな帽子をかぶって歩いているのを見かけたけど、最近はいないようだ。大きな帽子が似合うというのは美女の証明ですね。しかしお歌のほうはちょっとぉ。・・・言いたいのは、もうこのあたりからこの(アナログで聴いてみよう)シリーズも中締めに移りたい!・・・だってレコードかけるのもけっこう面倒なんだョ。
<ブログ内リンク:http://kugayama05.exblog.jp/d2006-02-03

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# by kugayama2005 | 2006-03-24 06:41 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 03月 23日

弘田三枝子「すてきな16歳」(アナログで聴いてみよう54)

三枝子さんの活動は大きく言って(1)アメリカンポップス(2)ジャズ(3)歌謡曲ということになります。初期の(1)(2)をリアルタイムで体験したという方ははっきり言ってもう年金を何年ももらっている方々かと思います。つまりボクらの三枝子体験は、「人形の家」を中心とした(3)歌謡曲から始まるわけです。・・・というのは実は大嘘で、ボクたちが中学校で初めて英語を習った時「Vacation」という単語はみんなが書けたのです!・・・以前、同じコトを書きましたが、コニーフランシスとは弘田三枝子がこの世に登場する前触れでしかなかったのですョ。

う〜ん好きなヒトのことを語ると意味不明におちいってしまいますが、鰓フイッツジェラルドが訪日した際“この子を連れ帰って養子にしたい”と言ったという伝説が示すように、ジャズ歌手としての存在には大きいものがありましてご本人もジャズがお好きな様子です。たしかにジャズはいいです。・・・で、何が言いたいかというと、(1)と(2)だけでは三枝子さんは大衆レベルでは単に過去の歌手ということで終わってしまったのです。・・・お顔も変えて乾坤一擲、歌謡曲の歌手になってしまった三枝子さんが、実はたまらなく好きなのです。

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# by kugayama2005 | 2006-03-23 00:00 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 03月 22日

高橋真梨子「桃色吐息」(アナログで聴いてみよう53)

なんか頭の中で、桃色吐息+不思議なピーチパイ/2となっているのだがまあそれは良いとして、このアルバム(Triad)には桃色吐息以外はいつものあの歌ではないものが多く収録されている。なんかジャケットの写真もいつもの真梨子さんとちょっと違う。

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# by kugayama2005 | 2006-03-22 06:27 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback(1) | Comments(2)
2006年 03月 21日

藤 圭子「ベスト24デラックス」(アナログで聴いてみよう52)

彼女が札幌から東京までギターを抱えた流しとしてやってきた、というのは単なる伝説だろうけど、どの歌も同じように薄情に歌うその風情が嘘の話を生むのだろう。今は流しという稼業は絶滅したようだが、少し前まではギターだけではなく、新内流しなども夜景のなかにとけこんでいたのである。・・・一時、宇多田ヒカルと藤圭子を一緒に聴いていたら、ヘンタイと言われた。なぜかな?

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# by kugayama2005 | 2006-03-21 06:38 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(2)
2006年 03月 20日

山口百恵「百恵ライブ」(アナログで聴いてみよう51)

日本がいわゆるバブル経済に踊るまえ、あくまで陰に生きる人々がいたのである。歌とは、そういう陰の囁きをうけて育ってきたと言わざるをえない。百恵というみんなの幻想をつくったのである。しかし百恵とはボクらよりずっと賢かった。ボクらは幻想を、百恵は現実を見ていたのである。・・・このライブは彼女が16歳のときの「百恵ちゃん祭り」。ツッパリのせりふなどが嘘くさくて楽しめます。

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# by kugayama2005 | 2006-03-20 00:00 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(2)
2006年 03月 19日

山崎ハコ「山崎ハコ・ファーストライブ」(アナログで聴いてみよう50)

ライブ漬け。今夜はハコライブ。生きててよかったという気になりますね。山崎ハコのレコードはすでに相当持っているので、この際完璧に揃えようかとおもっています。この「ファーストライブ」はちょっと稀少のうちにはいります。
<ブログ内リンク:http://kugayama05.exblog.jp/d2006-01-26

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# by kugayama2005 | 2006-03-19 00:00 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(2)
2006年 03月 18日

浅川マキ「浅川マキ・ライブ(1971.12.31紀伊国屋ホール)」(アナログで聴いてみよう49)

今夜ほどボクのオーディオ機械の実力を確認したとはなかった。自慢話じゃないですけど、やっぱり自慢か、浅川マキがほんとに紀伊国屋ホールで歌ってるように聴こえる。実は現行システムにして初めて聴きなおしたのであります。このレコード、仕舞いっぱなしで・・・黴びていました・・・。マキしゃん、君は今でもボクらを迷わせるのか?・・・成仏してくれ〜!

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# by kugayama2005 | 2006-03-18 05:53 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 03月 17日

Frank Zappa「LONDON SYMPHONY ORC.」(アナログで聴いてみよう48)

ザッパ先生!こんにちは。ボクはザッパ先生が好きです。でも色々御作品がありすぎて何が何だかわからんチン。でも好きです。先生のレコード、もう古物商の棚にしかありませんよ。それにアメリカ合衆国も腐りっぱなしです。ザッパ先生、どうするんですか?

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# by kugayama2005 | 2006-03-17 06:20 | ♪音楽の楽しみ(北中南米) | Trackback | Comments(2)
2006年 03月 16日

中本マリ「ムーズ・オブ・ア・レイディ」(アナログで聴いてみよう47)

昨年だったでしょうか、軽井沢(だったと思う)の私的ライブをお知らせいただき(もちろんボクがそんなお知らせを頂くような立場にないので間接的に)、ちょっと(見るのが)こわいけど行きたかったのに、まあサラリーマンとは自分の時間を自分で支配出来ない隷属階級なものですから、行けませんでした。残念。・・・こうやって聴きなおしてみるとけっこう日本ジャズヴォーカルもおもしろいなあ。昨年夏の「女ジャピ」(日本女性ジャズピアニスト)に続いて「女ジャヴォ」の連聴もやろうか、と思ったけど最近のヒトはちょっとわからないからやめた。・・・それより2月になったらバッハ聴こうという計画を来週あたりから実行したい。

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# by kugayama2005 | 2006-03-16 05:35 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 03月 15日

笠井紀美子「SATIN DOLL」(アナログで聴いてみよう46)

ちょっとお茶漬け味と申しましょうか、彼女の歌声を聴くとなんだか安心してしまいます。じっくり聴いてもいいし、流しておいて部屋の空気をかえても良い。このジャケット、ギル爺さんにとっついた孫娘みたいに写っております。彼女のアルバムでスタンダードをひとさらい聴いた経験の方も多いのではないでしょうか。釣りで言えば鮒釣り。いまだ浅い春、なつかしい魚信をもとめていざ早春の野にでてみませんか?

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# by kugayama2005 | 2006-03-15 01:47 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(8)
2006年 03月 14日

赤い鳥「竹田の子守歌」(アナログで聴いてみよう45)

平山泰代さんと山本潤子さんが同じグループにいること自体が無理だったのですか?、さて難しい問題です。お二人の声の裏返りかたが違うとかなんとか、聴く方としては贅沢な楽しみを享受できますけど。まあこのアルバムはいろんな意味で、ちょっと不幸ななり行きを醸していたのかもしれませんね。しかし素晴らしいもんですね。この時代というか。・・・忘れましたけどたしかPPMに影響を受けているのでしょう。でもこれじゃ2PPMですよね。・・・ボク的には声質はガル・コスタ系(そんな系があるのか;;)が好きなので、ガル・コスタを日本化して優しくした系の新居潤子さんに走るのです、きっと、おそらく。

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# by kugayama2005 | 2006-03-14 01:59 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 03月 13日

EDEN ATWOOD「This Is Always =THE BALLAD SESSION=」(アナログで聴いてみよう44)

CDも持っているけど良くなかったのでアナログまで買うのはどうかと思ったけど、当時の勢いで買ってしまった。このアルバムはBill Cunliffe(ビル・カンリフ)のピアノを聴くためのものというご意見さえもあるなかで、LP回してみたら意外と聴けた。彼女の場合、もともとハスキーのうえ更に脂気が抜けてしまったようなのだが、それはそれで結構ではないか。しかし行方不明なのである。故郷のモンタナに帰ってお嫁さんにでもなって風に抱かれているのだろうか?

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# by kugayama2005 | 2006-03-13 00:00 | ♪音楽の楽しみ(北中南米) | Trackback | Comments(0)
2006年 03月 12日

紙ふうせん「いつか二人で」(アナログで聴いてみよう43)

正直言って関西の方にいろんなグループがにょきにょき出来たり無くなったりしているなぁ、という感じでしたね。ハイファイセット+紙ふうせん=赤い鳥というような整理はできなくて、山本(新居)潤子さんを追っていたら紙ふうせんの方はちと忘れていたということでしょうか。平山泰代さん聴いていたらまたまた潤子さん聴きたくなりました。ご免ね。

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# by kugayama2005 | 2006-03-12 00:06 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)