承前:
宣長先生の古墳覗き2
◼️(古墳の中に)10メートルくらい入ると、奥は上も横もやや広くなっていて、石で家のような形に作ったものが中にたっている。それは高さと幅が1メール80センチほど、奥行きは2メートル70センチほど(現代の計測では長さ2.4メートル/幅1.5メートル/高さ1メートル)屋根の形を模しているのが、入り口から差しているあかりでほのかに見える。(石棺の)後ろの方に回り込んでみたが、暗くて見えない。後ろの隅に30センチばかり(石棺が)欠けているところがあるので、手を差し入れて探りってみたが、何にも触らなかった。内はすべて空っぽなのだ。 ↓ 石棺、この後方角が破損している/commons.wikimedia.






